グローバル対応

  • 概要
  • 多言語
  • 多通貨
  • 多基準
  • 国別の対応

A.S.I.A.の国別の対応について

A.S.I.A.では、同じ仕訳データを国際会計基準や現地税法基準といった最大20の異なる基準で管理することができ、国境を越え、法制度、商習慣に対応できます。つまり、中国の法定帳票の対応や、シンガポールでの三通貨対応といった各国毎の法制度による帳票をスムーズに作成し、各国毎の会計基準に基づくデータ管理が可能となります。

中国法定帳票への対応

中国政府(財政局)から求められるシステム要件を標準機能で対応しており、中国法定様式で財務諸表出力が可能です。また、勘定科目は、3等級の設定が可能です。

台湾電子計算機統一發票への対応

台湾の付加価値税である「統一發票」にも標準機能で対応しています。

台湾では、商品の販売またはサービスの提供を行なった場合、政府が認定する公給領収書である 「統一發票」を発行する事が義務付けられています。
そして、記載された金額で経理処理を行い、納税額を決定しなければなりません。
これを電子化申請し、許認可を得て運用したものを「電子計算機統一發票」と言います。



納税通貨への対応

東南アジア諸国の一部においては、財務報告にあたりその国の通貨ではなく、自社の営業活動において多く占める通貨(=機能通貨)で財務状況を報告する義務があります。しかしながら、税の申告はその国の通貨(以下自国通貨)で行う必要があり、取引時の機能通貨以外の外貨(以下取引通貨)使用を含めると1取引において最大3種類(機能通貨・自国通貨・取引通貨)の価値を保持する必要があります。

A.S.I.A.では従来の多通貨対応(取引通貨・財務報告用通貨の常時換算)に加え、税申告用の第3の通貨(自国通貨)において課税取引の価値を保有することが可能です。

タイBOIへの対応

タイに進出する外国企業は、BOI(The Board of Investment of Thailand/投資委員会)に申請を行うことで、「投資奨励法 」による各種恩典(一定期間の法人税減免等)を受けることが可能です。

  • BOIの申請を行う場合、認可を受ける事業ごとに財務諸表を作成する必要があります。
  • A.S.I.A.では部門別財務諸表を作成することが可能です。このため、BOI認可を受けた事業をA.S.I.A.上の独立した部門とすることで、BOI対象事業の財務諸表を簡単に出力することが可能です。


※ その他各国基準に対する詳細な情報のお問合せについては、こちらからお問合せ下さい。